CES2025振り返り③Hisense&TCL

CES報告第3弾も家電メーカーです。それくらい、グローバルではアジアの家電メーカーが世界のスマートホームを牽引しています。それではどうぞ!

Hisense「AI Your Home」

はい、例にそぐわずHisenseさんも「AI」です。AIを搭載したConnectLifeプラットフォーム(アプリ)でスマート家電を接続・制御して、自動空調管理による省エネや室内環境の最適化がフォーカスされてました。

この展示を観れば一目瞭然ですね。エネマネ、省エネをAIが管理してくれます。そしてもう一つ、特徴的だったのはリサイクルマテリアルを使たESG訴求です。これは他の大手家電メーカーではあまり見られなかった訴求です。スマートホームは、CO2削減もできてエコな取り組みだというのがわかると思います。

わかりやすかったスマートホーム展示

HisenseのブースはAIで管理できるスマート家電がわかり易く展示されてました。キッチン、リビング、ワークスペース、ランドリーと4シーンありましたが、特にキッチンとランドリーがわかりやすかったです。

まずはスマート冷蔵庫。扉にディスプレイがついているのは他メーカーも当たり前で、コントロールパネルになっています。冷蔵庫の設定だけでなく、ヘルプページやマニュアルも確認できるのは便利。

https://qolkoujyokeikaku.com/wp-content/uploads/Hisenseスマートキッチン3.mp4

続いてはスマートコンロ。これはわかりやすいですね。

https://qolkoujyokeikaku.com/wp-content/uploads/Hisenseスマートキッチン.mp4

続いてスマートオーブン。これも動画を見ていただければどんな機能なのかわかると思います。

https://qolkoujyokeikaku.com/wp-content/uploads/Hisenseスマートキッチン2.mp4

そしてスマート洗濯機。これも動画を見るとわかりますが、洗濯に使った水の量や電力が見える化されています。

https://qolkoujyokeikaku.com/wp-content/uploads/Hisenseスマート洗濯機.mp4

AIで日常を再定義する

Hisenseはディスプレイやエンタメの展示コーナーもあり、そこには「Redefining Your Everyday Life with AI(毎日の暮らしをAIで再定義する)」と書いてありました。AIが暮らしにかかわることで、最適化=パーソナライズ化できるよよ言うメッセージです。

REGZAのブースでは、TVにAIボイスナビゲーターを搭載して、ユーザーとの会話を学習してレコメンドしてくれるかしこくなるTVが展示されていました。自分で全部やるのではなく、AIがサポートしてくれる。面倒なことや、自分の手が及ばないところから情報を引っ張ってきてくれたり、暮らしが助かりますね。

TCLのスマートホーム

TCLも大きなブースを構えていました。主にディスプレイに力を入れてましたが、インテリア性のあるテレビやスマートホーム関連もちゃんとあり、最先端が垣間見れました。下の写真はBANG&OLUFSENとのコラボモデルで、少し前に二子玉川蔦屋家電でも展示されてましたね。

以下のように、冷蔵庫や洗濯機がスマートホームとして展示されていました。

これだけではなく、特にフォーカスされていたのは「スマートロック」と「スマートカメラ」です。これは日本には来ていないので初めて見たプロダクトです。

スマートロックはここ数年で劇的に進化していますが、今回特徴的だったのは「静脈認証」がたくさんのメーカーで搭載されていたことです。以下の動画は静脈認証で解錠している様子です。

日本では後付けスマートロックの方が勢いがあり、NFCカードキーやタッチパネル、指紋認証が多いですが、静脈認証だと触れる必要がないのと、指紋だと冬場かさついたり、水仕事で手が荒れていたりすると使い物になりませんが、成長しても手が荒れていてもほぼ関係なく認証することができる技術のようです。

https://qolkoujyokeikaku.com/wp-content/uploads/TCL静脈認証.mp4

まとめ

一気に2メーカーのポイントを解説しましたが、3回にわたってお届けしたスマートホームを牽引するスマート家電、少しは体感いただけたでしょうか?

SUMSUNGはスマホやモニターがメイン、LGの家電は日本でも売られていますが、TV以外はスマートホームあまり関係ないし、Hisenseもテレビや洗濯機はあってもあまりスマート化されたものは日本に来ていませんし、TCLも決してメジャーではありませんが、中国、韓国の家電メーカーが日本を通り越してこれだけ世界でスマートホームを牽引しているんです。日本が取り残されているのが悔しいですね。

おまけ

Hisenseブースにて。ルービックキューバーのDylan Sadiq氏が実演でHisenseロゴ作ってました。

CES2025振り返り②LG「Affectionate Intelligence(愛情あふれる気遣いができるAI))」

前回はSUMSUNGのスマートホームについてレポートしてみました。今回は引き続きスマート家電系のレポートです。

LG「Life’s Good」

日本ではスマートテレビでおなじみのLG。LGも例年スマートホームの展示を行っています。彼らはスマートホームのことをすでにスマートホームとは言わず、「AI HOME」と謳っています。また、スマートホームに搭載するAIは、人工知能(Artificial Intelligence)ではなく、「Affectionate Intelligence(愛情あふれる気遣いができるAI))」と表現しており、人工的なAIではなく、人間的なAIによる住まいの快適化を目指しています。素敵なコンセプトですね。

AI搭載スマートホームプラットフォーム「ThinQ」

LGは独自の大規模言語モデル(LLM)「FURON」を開発し、ホームプラットフォーム「ThinQ」に統合しました。これにより、家電やIoTデバイスがより賢く連携する環境を構築しました。LGは2024年7月にオランダのスマートホーム企業AthomのHomeyというスマートホームハブをLGの家電の統合ハブにしています。

以下の画像にも書いてありますが、ThinQ ONから操作できるMatter規格対応のスマート家電やIoTデバイスの数は、2025年1月時点で200ブランド/5万製品を超えるそうです。

LGはこれを搭載した音声入力デバイスも開発しています。LG製品以外のスマート家電・IoTデバイスも一括管理可能で、家全体のエネルギー消費や家事の効率化を支援してくれたり、ユーザーの好みに応じたカスタマイズもできるようです。

これらでコントロールできる家電たちの上位モデルのLG SIGNATUREの展示も盛り上がってました。

洗濯機や冷蔵庫もそうですが、一番盛り上がってたのはキッチンですね。今回CESでとても感じたことは、キッチンが家電のくくりで当たり前に取り扱われていることでした。

一番人だかりができていたのがこのオーブン。IHの下にあるオーブン内にカメラがあって、料理の状態が開けずともわかるようになっています。また、レンジフード側にもカメラがあって、コンロを上部から映せるので、料理を作る動画なども撮れるようになっています。

LGのスマートホーム展示

SIGNATURE展示の他、盛り上がっていたのはスマートホーム展示です。家族が暮らす住まいの1日をストーリー仕立てで表現するデモがありました。外出すると自動で消灯してロボット掃除機が掃除を始めてくれたり、AIスピーカーが出かけるときに雨予報なら傘を持っていくように声をかけてくれたりします。これはわかり易いですよね。

https://qolkoujyokeikaku.com/wp-content/uploads/LG-AI-HOME.mp4

これとは別に、LGが目指すスマートホームの世界観を表現する展示がありました。ローンチ予定が決まっているわけではないのですが、AI搭載カメラが人の行動や表情を読み取ってアシストしてくれる機能です。

デスクに座ってパソコンを広げてタイピングしている様子を見て照明を調整してくれたり、室温管理してくれたり。以下は寝室でのデモですが、これも睡眠管理や起床時などのアシストをしてくれるデモでした。画像では見切れていますが、起床時にウォーターサーバーで水を入れるかの提案をしてくれたりします。まさに「愛情深い知性」を表現した展示だなと思いました。

まとめ

今回は第2弾としてLGの展示の紹介でした。全て自分でやらないと快適な環境が作れないアナログな家から、AIが家に入り込むだけで、僕たちの暮らしをアシストしてくれるようになり快適で豊かな暮らしが送れるようになるのは、体験したいものです。もっと日本のスマートホームもアップデートされてほしいですね。

CES2025振り返り①SUMSUNGのMAP VIEWがすごい!

少し間が空いてしまいましたがCESの振り返りです。一言で言うと、百聞は一見にしかず、、、というのはまさにそうだなと思います。

スマートホームはAI化が当たり前

一番大きなスマートホームの印象は、日本ではまだなじみがない「スマートホームのAI化」でした。そして、大手スマート家電がスマートホームを牽引しています。どういうことかというと、「家電やデバイスがネットワークにつながる」だけではなくて、「家電やデバイスがネットワークにつながったうえで、セキュリティも高く、さらにAIが最適化してくれる」ところまで進んでいるということです。

色んなメディアで一番最初に取りあげられるSUMSUNGですが、僕目線で簡単にまとめてみましたので、ご覧ください。

SAMSUNG「AI for ALL」

SAMSUNGは「AI FOR ALL」というコンセプトで、全てにAIが関わっていることを強調していました。

今回のブースで大きくこの4つが展示PRされていました。最初にセキュリティが来るのが印象的。それは当たり前かもしれないですが、インターネットにつながるだけで個人情報や生活データを扱うわけで、強固なセキュリティが大前提。安心して使ってね、という話ですね。

そして、次は「簡単に接続できる」ということ。自分でいろいろやろうと思うと、セットアップが面倒ですが、スマホにアプリがあれば、対応デバイスの近くなら、「つながってないデバイス/家電があるよ」と教えてくれて、ユーザーはつなげるかどうかを意思決定するだけ。つながったデバイスの近くに来たら、スマホが簡易的なリモコン画面を出してくれる(Quick Remote)、といった具合に、こちらからのアクション=面倒が少なくなります。

https://qolkoujyokeikaku.com/wp-content/uploads/quickremote.mp4

また、自分で設定したスマートホームを家族やゲストに簡単にシェアできる「QR invitation」という機能もあります。これは、今の日本でいうと、Alexaアプリだと同じアカウントで使うとか、他のスマートホームアプリだと家族権限のような子アカウントを設定することでしか使えないことが多いですが、簡単にスマートホームをシェアできるので、詳しくない家族がいたら導入ハードルを下げられるんですよね。よく考えられてます。

https://qolkoujyokeikaku.com/wp-content/uploads/QRinvi.mp4

SUMSUNG [MAP VIEW]で家がスマホに!

そして、特徴的なのが「MAP VIEW」という機能。これは家の図面を造って立体化させて、そこに家電やデバイスを配置できるというものです。こんな感じ↓。

これができると何が便利かというと、「家全体の状態」が「ひと目(1画面)」で分かり、かつ「コントロール」できることです。(MAP VIEW https://partners.smartthings.com/map-view

去年のCESで発表・ローンチされたようですが、これって結構画期的だと思います。AlexaアプリやGoogle Homeアプリなどを使っている方はわかると思うんですが、デバイス一覧が並ぶとごちゃごちゃ、画面上で設定したゾーンやエリアはわかっても中身はひとつ進まないと別階層になっているんですね。

スマートホームの普及が進むアメリカでは、1世帯平均16 台の接続デバイスがあり、デバイスが増えても自動追加されるので管理手間が削減できるのと、これがひと目でわかるのはすごい!ということで、僕も自宅でやってみました。まず、アプリをダウンロードしてセットアップを開始すると以下のようなチュートリアルが。

スマート照明があれば、どの部屋の電気がついてるか、温湿度センサーがあれば部屋ごとの室温や湿度、スマートカメラがあればその画像がわかるようになっていて、例えばカメラはその画像を触るとスマートカメラの画面に、照明器具や家電の状態アイコンを触ればそのデバイスのコントロール画面に飛びます。

まず始めに自宅の間取り画像を読み込みます。図面の写真読み込みでも、手書き間取りでもできます。すると2Dで間取りが自動生成されるので、歪んだ箇所などを治します。これも簡単です。

平面図ができたら3D化されます。その後、デバイス追加に進むと、電源が入っているコントロール対象デバイスを探してくれます。我が家では、数十個もスマートホームデバイスがあるのに、デスクに置いているYEELIGHTのテーブルランプしかSmart Thingsに対応していませんでした(泣)

デバイスが追加されたら動作確認をして、その次に3Dマップに配置します。一番右のキャプチャでわかるように、MAP VIEW上でON/OFF操作ができるのがわかると思います。これがテレビや照明、スマートカメラやドアホンなどこれで操作できるなんて、まさに「家がスマホ」ですね。日本でももっと使える対応家電やデバイスが増えてほしいものです。

AmazonにもMAP VIEWが!?

これを調べているときに見つけた情報で、実はAmazonでもMAP VIEWがあるらしいです。アメリカでiOS限定らしいですが。ほぼSUMSUNGのMAP VIEWと変わらzう、同時期にリリースされているようです。

音声操作せずともどこからでも照明のオン/オフを切り替えたり、ドアロックの確認が可能で、プラグ、カメラ、サーモスタットなど、Alexaに接続できるほとんどのデバイスが対応しているとのこと。これはマジで日本にも展開してほしい!

https://qolkoujyokeikaku.com/wp-content/uploads/amazon-Mapview.mp4
出典 Amazon MAP View https://www.amazon.com/b?ie=UTF8&node=118801770011
出典 Amazon MAP View https://www.amazon.com/b?ie=UTF8&node=118801770011

まとめ

このように、最先端のスマートホームは、日本で得られる情報よりもはるかに進んでいます。こんな家に住めたら・・・こんな家電があったら・・・と思うと日々の暮らしがワクワクしませんか?また続編上げていきますので乞うご期待!

スマートホームの最先端に触れてきます!~人生初のCES視察~

年末年始がバタバタしていてブログ更新滞っておりました・・・。しかも年明け早々風邪をひいてまだ完全復活前です・・・。が、明日の夜から仕事でCESに行かせていただくことになりました。

CESとは?

世界有数のテクノロジーイベントであるCESは、1967年に始まった「Consumer Electronics Show」で、毎年1月にラスベガスで行われる業界向けの展示会です。全米民生技術協会(Consumer Technology Association、CTA)が主催する電子機器の見本市で2025年1月7日から10日まで開催されます。今年の展示会では、人工知能(AI)、スマートホームテクノロジー、自動車など、さまざまな分野における重要な進歩にスポットライトが当たる予定です。

主催者は、今は「Consumer Electronics Show」という表現は控えており、インターネットでググったら「The Most Powerful Tech Event in the World」と公式サイトの紹介がありました。

日本語翻訳にすれば、HPが日本語で見れます。https://www.ces.tech/

展示分野

CESの今年の展示分野は以下で、視察のメインは⑰のスマートホームですが、僕はこの中でも特に④⑤⑥⑪⑫⑬⑯㉓も注目してみてきたいと思います。


①5G
②アクセシビリティ(Accessibility)
③AR/VR/XR
④人工知能(Aerificial Intelligence)
⑤コンテンツとエンターテイメント(Contents & Entertainment)
⑥デジタルヘルス(Degital Health)
⑦多様性と一体性(Deliversity &Inclusion)
⑧フィンテック(Fintech)
⑨フィットネス(Fitness)
⑩フードテック(Food Tech)
⑪ゲームとeスポーツ(Gaming & e-Spoets)
⑫ホームエンターテイメント(Home Entertainment)
⑬ライフスタイル(Lifestyle)
⑭マーケティングと広告(Marketing & Advertising)
⑮ロボット工学(Robotics)
⑯スマートシティ(Smart Cities)
⑰スマートホーム(Smart Home)
⑱宇宙技術(Space Tech)
⑲スポーツ(Sports)
⑳スタートアップ(Startups)
㉑持続可能性(Sustainability)
㉒旅行と観光(Travel &Tourism)
㉓自動車技術と先進モビリティ(Vehicle Tech &Advanced Mobility)

全世界のメディアが注目

「CES」とググるといろんなテック系メディアがあげている記事を見かけますが、業界向けの展示会なので、一般ユーザーの僕たちには縁が遠いように思えます。展示内容が最先端テクノロジーなのと、メディアもテック系メディアが中心なので、小難しいことを書いてますが、実はこれらが僕たちの暮らしを劇的によくしてくれるものも多いので、メーカーには頑張ってもらいたいものです。

去年はLGの透明ディスプレイが話題になりましたね。使っていないときに存在感をなくしてくれるテレビとして。

https://chizaizukan.com/news/6uOcsVGKL0F2AfbJrZM1ml/

これを、一般ユーザーである僕たちに伝える術が不足してるんですよね。ライフスタイル系メディアが解釈して伝えてくれるようにならないかな~と個人的には期待しています。

「The Verge」というアメリカのテック系メディアは、今年の注目にスマートホームをあげています。

https://www.theverge.com/2025/1/2/24334411/samsung-instacart-smart-fridge-partnership
https://www.theverge.com/2024/12/18/24324162/lg-qned-evo-zero-connect-box-wireless-tv

ちなみに去年のCES2024の展示レビューでこんな記事も上がっています。

https://www.theverge.com/24043060/smart-home-interface-map-view-samsung-lg-amazon-ces-2024

韓国のサムスンは、日本を無視してグローバルに「Smart Things」というスマートホームソリューションを展開しています。これは小難しいことを抜きにして住む人により良い生活体験を与えてくれるコネクテッドホームで、つながっていないアナログな住まいと比べると、オートメーションや生活シーンによって自分たちにパーソナライズされた挙動をしてくれます。

おそらく、頭でイメージするよりももっとすごい快適性なんだろうなと思うので、毎年注目されているサムスンの展示もしっかり見てきたいと思います!

今回は短めですが、帰国したらレビュー記事を書いてみたいと思いますので乞うご期待!

意外な使い方がわかる!?「Alexa活用ガイド」

なんだかあっという間にAmazonブラックフライデーが終わってしまいましたね。毎年、この時期出費がかさむので、お気に入りリストやカートに入れておいて「あとで買う」と迷ってるうちにセール期間が終了してしまった・・・という方もいるのではないでしょうか?

暮らしのQOLを手軽に上げよう!という趣旨のこのブログ、今回は、「Alexa活用ガイド」についてご紹介していこうと思います。

「Alexa活用ガイド」とは・・・?

「Alexa活用ガイド」と聞いてピント来る方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?ご存知の方もいらっしゃると思いますが、そう、Amazonのメルマガで毎週金曜日に配信される活用アイデア集です。僕も毎回見ているわけではないですが、ビギナーの方やこれから買ってみようかな、、、という方向けに知ってもらえると導入ハードルが下がるかもしれないと思い、ご紹介させていただきます。

今回は、ちょうどブラックフライデーがあったからか、冒頭にこんな表示がされていました。

Amazonのドライバーの待遇問題で、ブラックフライデー前に、目黒区のアマゾンジャパンオフィスビル前で抗議行動をしたニュースがあり、それと同時に、僕たち消費者がアレクサに「ドライバーさんにありがとう」と話しかけると、ユーザー負担はなく、ドライバーさんに1回あたり、アマゾンから期間限定で追加報酬500円が支払われるとのこと。

実際話しかけてみるとこんな感じです。何回か注文してたので、何回もありがとうしてしまいました(笑)配達員さんたちにも感謝ですね。

どんどん増えるAlexaスキルが手軽にわかる

皆さんは「Alexaスキル」ってご存知ですか?「Alexaスキル」とは、Alexaのデフォルトの機能に加えて、サードパーティ(純正ではない外部の会社や個人)がAlexaを使って便利にしてくれる機能を追加していて、日に日に増えています。数年前に流行ったのが「ピカチュウトーク」ですね。「アレクサ、ピカチュウ!」というとピカチュウと話ができるスキルです。

出典:Amazonホームページ https://www.amazon.co.jp/b/?ie=UTF8&node=4788676051&ref_=topnav_storetab_a2s

Alexaに話しかけるフレーズのご紹介

最近のメルマガからいくつか面白そうなフレーズをご紹介します。

  • 「アレクサ、 ボイパして」
  • 「アレクサ、 5.5かける3.14は?」
  • 「アレクサ、 大好き」
  • 「アレクサ、 ダジャレ言って」
  • 「アレクサ、 牛乳は英語で何て言う?」
  • 「アレクサ、 やることリストに『宿題』を追加して」
  • 「アレクサ、 人魚姫のお話をして」
  • 「アレクサ、 何か楽しいことある?」
  • 「アレクサ、 花粉は飛んでる?」
  • 「アレクサ、 四コマ写真とって」
  • 「アレクサ、 絵本を読んで」(絵本ナビが厳選した人気の絵本10冊から読み上げ)
  • 「アレクサ、 明日の最低気温は?」
  • 「アレクサ、 ラジオ体操をかけて」(Amazonミュージック)
  • 「アレクサ、 どんなことができるの?」
  • 「アレクサ、 今日のポケモンは」
  • 「アレクサ、 今日のジョークを言って」
  • 「アレクサ、 おみくじ引いて」
  • 「アレクサ、 デリッシュキッチンでおつまみのレシピを教えて」
  • 「アレクサ、 いま何時?」
  • 「アレクサ、 今日の動物豆知識は?」 
  • 「アレクサ、 宇宙について教えて」 
  • 「アレクサ、 ドラえもん時報をひらいて」 
  • 「アレクサ、 Start Today’s English」マルチリンガルモードでお楽しみいただけます。 
  • 「アレクサ、 Kindleを読んで」 
  • 「アレクサ、 面白いこと言って」Alexaに色々話しかけてみましょう! 
  • 「アレクサ、 3分たったら教えて」 
  • 「アレクサ、 歌を歌って」
  • 「アレクサ、 何か楽しいことある?」
  • 「アレクサ、 好きな映画は何」
  • 「アレクサ、 ちょっとハッピーにして」
  • 「アレクサ、 日本人のノーベル賞受賞者は?」
  • 「アレクサ、 back numberをかけて」
  • 「アレクサ、 方言で告白クイズをだして」
  • 「アレクサ、 花火して」
  • 「アレクサ、 ちょっと怖いお話をして」
  • 「アレクサ、 設定画面にして」スクリーン付き端末の機能です。
  • 「アレクサ、 写真を撮って」スクリーン付き端末で対応します。

中には、若干微妙なものもありますが・・・(笑)

まとめ

今回は、Alexaに話しかけてできることのいくつかを、Amazon公式メルマガから抜粋してご紹介しました。いろんなブログなどで、使えるAlexaスキルが紹介されています。またの機会にこのブログでもご紹介しますね!ではまた!

使った人から得をする!スマートホームでQOLを上げよう④灯りが暮らしの質を変える

Aazonブラックフライデーも残すところあと3日!今日は、「光の重要性」についてのお話です。②の記事でスマートデバイスの種類を挙げて、順次解説記事を書いていますが、今回は、「スマート照明」でQOLを上げる手段について解説して行きたいと思います。

かくいう僕も、②の記事で書いたように、「スマートホーム」という言葉を知らなかったのですが、知人の勧めでスマート照明を使い始めたのがスマートホームの沼の入り口でした。それでは早速行きましょう!

灯りは暮らしの質を変える

⑤スマート照明

スマート照明はここでは、スマート電球のことを指します。いくつかのメーカーから出ていて、2024/12/4時点でAmazonで「スマート照明」と検索すると1ページ目にはこれくらい出てきます。

僕の自宅では、「Philips Hue」をメインに、エジソンスマートを一部、意匠照明としてナノリーフ、テーブルランプにYEELIGHTを1つ使っています。8年前に中古マンションを購入し、フルリノベーションするときに、Philips Hueで計画することは決めていました。Hueは、Wi-Fiルーターにブリッジというゲートウェイが必要なのと、ライトリボンという間接照明を入れたので、それ用の電源を用意してもらい、E26タイプの電球を使えるダウンライト器具を用意してもらい、天井は配線レールにスポットライトを用意して・・・と家づくりのタイミングでスマート照明を入れるしつらえをしましたが、普通にフロアランプだったり、シーリング用のスポットライトだったりと、工事関係なく使うことは可能です。

Philips Hueで感じる暮らしの光の重要性

実際にスマート照明「Philips Hue」で暮らしてみて良さを感じるのは、以下のようなポイントです。

  • 調光調色ができる(明るさと色温度を変えられる。アプリでもAlexaでも。)
  • 特に調色機能は、在宅ワークをするときと、くつろぐときのON/OFFの切り替えができる
  • オートメーション化できる(時間によって色温度を変える)
  • 壁につけている物理的な照明スイッチと関係なくアプリで照明グループをつくれる
  • 壁スイッチではなく「アクセサリ」のリモコンにもスイッチにもなる便利なものが
  • 人感センサーで任意の電球を最終検知から消えるまでの時間、反応した時の明るさや色が設定できる
  • エンタメ活用できるアクセサリを追加したことで、居心地の良い照明だけでなく、非日常感を味わえるように

実際、僕の家でリビングの調色シーンを変えるとこんな感じです。

アプリの画面でも直感的にニュアンスが伝わるかと思います。

オートメーション化すると、日中は青や白が強い光、夕方以降は日が沈むように暖色に変わっていきます。今まで蛍光灯のオンかオフ、0か100かしかなかった部屋の照明がこんなに暮らしの質を上げるものだとは思いませんでした。夜中まで夜更かししてても煌々とまぶしい白い光の蛍光灯は気分的に罪悪感を感じるのと、夜遅くなればなるほど疲れがたまっていたのですが、目に優しい雰囲気になるのでめちゃくちゃ居心地がよくなりました。

最近は、夜は間接照明のトーンを落として、ダイニングにエジソンスマートのスポットダウンライト(手前に写っている黒い筒状のもの)をつけてこんな感じにしています。

スポットライトがないご家庭でも、「間接照明」はオススメです。Philips Hueであれば、間接照明や天井照明で変えられなくても、テレビの後ろに貼れるものや、フロアランプの電球を変えて雰囲気をつくれるので、この3つがおすすめです。

もしくはシーリングライトにスポットライトをつけてメイン照明で使うならこちらがおすすめです。天井のシーリングライトwスポットライトに変えるレールは無印なら以下のもの(スポットライト器具別途)がお手頃ですね。リビングや子供部屋のライトを変えておけば、寝る時間になったら照明が70%にトーンダウンするとか、22時までに徐々に暗くなって自動で消えるといった設定も可能です。

アクセサリはこちらがおすすめです。すべて電池式です。ディマースイッチは、両面テープで壁に貼り付けられるので、壁スイッチがここに欲しいなという時や、リモコンとしても使えます。ダイヤルスイッチは、4つのシーンを割り当ててジョグダイヤルで明るさを変えらえれるので、ソファー近くに置いておくとスマホがなくても手軽に操作できます。モーションセンサーは玄関やトイレ、クローゼットなどの照明をHueに変えたらセットにして時間によって消えるまでの時間や点灯するときのシーンや明るさを変えられます。

我が家では、トイレの電気をHueにして、夜中起きても人感センサーで夜間照明くらいの明るさでしかつかない+最終検知から2分で消える、と設定していて、夜中のトイレ後の眠りにつくのがスムーズになりました。

まとめ

このように、照明によって室内の居心地の良さや暮らしのゆとりが生まれます。日本の家では照明はあまり重視されておらず、おしゃれな人が楽しむものと思われるかもしれませんが、とてもQOLをあげられるものになるので、是非試してみてください!

使った人から得をする!スマートホームでQOLを上げよう③見える安心に勝るものなし

今回は第3弾としてスマートカメラ、我が家で使っている6種類をアプリ画像と共にご紹介します。いよいよAmazonブラックフライデーが始まりました。手軽なコストで新しい世界が見えるスマートホーム。これを機にトライしてみてはいかがでしょうか?

いつでも手元で確認できる安心

④スマートカメラ

スマートカメラもいろいろなメーカーがありますが、ここ数年でかなり進化してきました。超コスパが良い製品が増えています。

  • スマホでライブ映像が見れる
  • 動態検知したら一定期間保存してくれる(無料/有料はメーカーやサービスで異なる)
  • 上下左右に動く(動かないモデルもある)
  • 夜間でも赤外線でクリアに見える
  • 遠隔からマイクで話しかけることができる
  • モデルによっては目隠しカバーで隠せる
  • カメラで写る範囲の中でどのエリアで動いたら検知するか設定できる
  • 何が動いたら検知するかも設定できる(人・ペットなど)
  • 一部のメーカーはスマートリモコン機能も有する
  • AI搭載で細かい設定ができるモデルもある
  • バッテリー式と給電式がある
  • ソーラーパネルがオプションで、バッテリー式でも充電不要なものもある
  • 防水で屋外用の製品もある
  • 保険会社やセキュリティ会社が提供するサービスもある

金額も数千円から変えるものもあり、よほどの高額モデルでなければ2万円を超えるものは殆どありません。その割には高機能、高性能なので活用の価値はおおありだと思います。

2024年の春から三井住友海上火災保険始めた「MS Life Connect」というサービスは、アメリカのセキュリティ大手のALARM.comという会社の高性能AI搭載スマートカメラで、Amazon等で買える市販のカメラより数ランク上のものもあります。保険会社が、事後ではなく予防のために提供を始めたサービスなので、是非サイトを見てみてください。

我が家のスマートカメラ6種をご紹介

僕は、今は単身赴任的にひとりなので、色々試すのにいくつか使いわけてます。主に部屋の管理と、ペットのレオパードゲッコーたちの様子を出先から見るのに使っています。

①Ring 首振り機能付きインドアカム

このカメラは2024年8月に新しく発売されました。第1世代のインドアカムも持っていましたが、動かない固定カメラだったのであまり好んで使わなかったのと、ACアダプターの刑樹夫が特殊で好きではなかったんですが、この第2世代はメチャクチャ良い!画角が広くなったのとやっぱり上下左右に動かせるのはよいですね。左右360度回転し、上下169度可動します。画角は対角143°、水平115°、垂直59°、画質は1080p HDビデオ、カラーナイトビジョンで、給電方式もUSBになったので助かります。ナイトビジョンも鮮明です。カラーはホワイトとブラックの2色です。

Amazonで定価は7,980円が、ブラックフライデーでは38%OFFの4,980円です!これは買いですよ!(製品ページ

出典:Amazon https://www.aboutamazon.jp/news/devices/ring-pan-tilt-indoor-cam

アプリで見る画面はこんな感じです。個人的には過去のモーション履歴を見るのは次に紹介するAqaraの方が好みですが、画角の広さはこちらの方が優秀ですね。ちなみに、数年間無料だった月額がいよいよかかるようになってしまう(過去の履歴を見る機能)のが残念・・・。ちなみに過去履歴はダウンロード可能です。

②Aqara G3ハブ

続いてはAqara G3ハブ(メーカーページ)です。スマートリモコン機能がついている便利なカメラですが、個人的にはスマートリモコン機能は他のスマリモにゆだねてるので、このカメラのスマリモ機能は使っていません。(が、スマリモとカメラをまとめて1台でやってみたい方にはよいかもです)

ネコミミのシリコンカバーがセットになってるのでかわいいのと、少しお得感はあるかもです。AI搭載で、ペット検知もしてくれます。犬猫はもちろんですが、我が家では、レオパたちの前に置いています。

Aqaraのカメラは、アプリのUIが使いやすいかなと感じています。よく見る位置を任意で設定して、タップすればその位置に動いてライブ映像が見れますし、タイムラインで過去の検知した時の動画が見れます。レオパが夜中、餌を食べてたり水を飲んでくれてるかとか、四六時中見ていられないので、たまに面白い動きしてたりみんなシンクロした動きだったり面白いですね。過去の履歴はダウンロードもできます。

Amazonでの販売価格は通常15,980円ですが、ブラックフライデーで30%FFの11,186円です。(Amazonページ

もうひとつ面白い機能は「ジェスチャー機能」です。我が家ではレオパの見守りカメラとして使ってるのでジェスチャーは使ってないですが、例えばピースサインでエアコンを動かすといったようなな使い方ができます。使い方レビューは参考にこのページをご紹介しておきますね。(https://ascii.jp/elem/000/004/203/4203000/4/

③Ring Stickup Cam Battery

これもRing初登場からあるモデルですが、2023年にグッドデザイン賞を取っています。Ringドアベルと共通したバッテリーで、そこそこ長持ちします。(USB給電ですがTYPA-Aなのが唯一残念)定価11,980円がブラックフライデーで50%OFFの5,990円です。画角は固定式ですが、他の見守りカメラに比べると置き場所が自由自在なので、定点チェックできれば良いという方で電源ケーブルないところで使いたい方にはお勧めです。

画角は対角130°、水平110°、垂直57°、画質は1080p HDです。モーション検知範囲の設定は以下のキャプチャみたいな感じです。検知したい範囲を任意で決められるのはよいですね。ちなみに、マスキングといって移したくないところは黒塗りにして隠すことも可能です。

④ATOM Cam GPT

これはお試的に買ってみたカメラです。上下左右に首振り(水平:350°、垂直:135°)できて、LEDライトも備えています。AI搭載でユニークな機能がついている割には超コンパクト(高さ:113mm x 幅:53mm x 奥行:53mm)で安い(8,280円)とのことで気になって買ってみました(製品ページ)が、AI機能4種類は僕の生活ではあまり活用の機会がありませんでしたが、この手のカメラの中ではスマホで見るのに縦画像で見せてくれるのは見やすいですし、画質も良いと思います。(解像度2592 X 1944)が画角データが公式サイトに見当たらず。

実はこのメーカーの初代のATOM Camは4,000円くらいでコンパクトな固定定点カメラとして使ったことがあって、コスパのよいメーカーです。今は第2世代になってるのと、上下左右にスイングできるものや温湿度計なども売っています。(メーカーページ

以下は僕の家のこのカメラの画像です。(散らかってるのはご愛敬・・・汗)左がLDの電気がついてるとき、真ん中は電気消した時、最後はLEDライトつけた時です。カメラの角度を変えるのは、左画像の画面右下にうっすら出ている上下左右キーで、スマホゲームのようなキーですね。

⑤エジソンスマート見守りカメラ(ダクトレール取付タイプ)

これは配線レールに取り付けできるタイプのカメラです。左が電気がついてるとき、2枚目が電気が消えてるとき、最後が取り付けてある様子です。天井から俯瞰して見れるのは良いですね。(散らかってるのはご愛敬・・・汗)

多機能ではないですが、解像度は解像度2304x1296で鮮明に見えます。回転範囲は横360°縦75°、レンズ:3.6mm@F2.0 ・ 85°/46°/100°です。(メーカーページ)これもコスパ良いカメラかなと思います。本体は8,910円+配線レール用変換プラグ1,870円、セットだと10,450円です。Amazonブラックフライデーだと15%OFFの8,883円で購入できます。配線レールのアダプタとカメラ本体をつけるのがちょっとやりにくかったですが、ユニークなカメラだと思います。

⑥Google Nest Cam

最後はGoogleさんのカメラです。デザインは素晴らしいですが、見た目のわりに重量があって倒れにくい重厚感があります。対角画角は130°、モーション検知は水平画角 110°、最大 7.5 m。ナイトビジョンも赤外線 LED x 6があって最大 6.10 m 先までの照射に対応していて鮮明です。 おまけに防水・防塵性能(IP54)も備えていて高性能です。その分価格も少しお高めですが、それでも23,900円で購入できます。(メーカーサイト

ブログ書きながら自宅カメラのアプリのキャプチャとってたんですが、先日eero(Amazonの新しいルーター)に変えたからか、ネットワークエラーですぐに直せないので、後日更新します。すみません💦使い勝手、画質共に好きなカメラです。

まとめ

スマートカメラは「監視」ではなく「不在時の安全確認」「ペットやお子様、あかちゃんの見守りと動態検知の通知で異常をすぐ知れる」ことだと思います。玄関や廊下につけておけば、来客や宅配業者の記録もとれますし、共働きでお子様だけ家に帰ってきてもいつ帰ってきたか通知が来てわかるので、スマートロックと併用されてる方も多くいます。自分の目で全てを24時間見ていられないので、自分の目の代わりに働いてくれる見守りカメラは、どんどん憂愁になっています。

是非、皆様も気に入ったカメラがあったらAmazonブラックフライデーでお迎えしてみてくださいね!

スイッチボットにもカメラありますよ!!


使った人から得をする!スマートホームでQOLを上げよう②導入の第一歩は何から始める?

暮らしのQOLを上げる一つの手段としてのスマートホームを紹介するこのブログ。前回は、スマートホームで得られる便利さについて3つご紹介しましたが、今回は、初めてのスマートホームの第一歩を踏み出す方向けに、どんな一歩の踏み出し方があるか?について書いてみたいと思います。

スマートホームの導入の第一歩はどうするべき?

スマートホームデバイスにはいくつかのジャンルがあります。主なジャンルを挙げてみます。

  • スマートスピーカー(画面なし/画面あり)
  • スマートリモコン(温湿度センサーなし/あり)
  • スマートロック(室内側のみ/外側にキーパッドもつける)
  • スマートカメラ(屋外/屋内)
  • スマート照明(ハブあり/なし、電球タイプ/ライトリボンタイプ)
  • スマートカーテン
  • 温湿度センサー/CO2センサー
  • 指ロボット
  • スマートプラグ
  • ロボット掃除機

初めてスマートホームを始める人は何から入るべきなのでしょうか?答えは、「どれでもいい!」です。

  • 予算ありきで最初のひとつを選ぶ
  • 何を解決したいかで最初のひとつを選ぶ
  • これができたら助かるなー、面倒なことが減るなーというものから最初のひとつを選ぶ
  • 気になったものやインスピレーションで最初のひとつを選ぶ
  • 自分へのご褒美として最初のひとつを選ぶ
  • プレゼントとして最初のひとつを選ぶ


我が家のスマートホームの第一歩は「スマート照明」

ちなみに、僕は最初は「スマート照明」でした。「スマートホーム」の「ス」の字も知らず、自宅のリノベーションをするときに、リノベーション会社の友人から「スマートライトってのがあってね」と話を聞いて、家の照明の「調光調色」すら意識したり、自分で選べるものなのかと思ったこともありませんでした。

当時はまだスマートスピーカーも出ていなかったので、操作はスマホかアクセサリでした。当初入れたのは、モーションセンサーとディマースイッチで、モーションセンサーはトイレや玄関、寝室のクローゼットで時間によって明るさや消える時間を自分好みに変えることができます。夜中トイレに起きても照明スイッチを押して煌々と蛍光灯のまぶしい光に悩まされずに済む暮らしや、夜遅く帰ってきて玄関を開けると優しい明るさの光で迎えてくれる生活は、今まで味わったことのない快適さでした。

ディマースイッチは、両面テープで壁に貼り付け、電池式でリモコンとしても使える優れもので、ここにスイッチほしかった!という場所につけて買い足したほどでした。

一番良いと感じているポイントは、「夜早い時間にくつろぐ明るさ」と、「深夜になってからくつろぐ明るさ」をチューニングできることと、「くつろぎたいときは間引いて消す」こともできるんですよね。以下の画像は公式サイトから拝借してますが、少しわかりにくいかもですが、下の画像が間引いていつイメージです。

我が家は中古マンションをフルリノベーションしていますが、ほぼ全室Hueにしています。中でも一番過ごす時間が長いLDKは細かく分けてコントロールするようにしています。リビングにはライトリボンで間接照明、リビングの天井にスポットライトを10個、ダイニングに6個とかですが、それぞれアプリでグループに分けて、①LDK全体、②リビング、③ダイニング、④キッチン、⑤リビングのうち間接照明、のようにグループで分けて、スマホでも操作できるし、「アレクサ、リビング消して」「アレクサ、間接照明つけて」のように使い分けています。

もともと電気工事でつけてもらっている壁のスイッチは、①リビング、②ダイニングキッチンの2つですが、アプリで上記の5つに分けて操作することができるようになるんです。初めて使った時は革命的で衝撃を受けました!

出典:Philips hue公式サイトより

どのデバイスがどんなことを解決してくれるのか?

それでは具体的にどんなデバイスでどんなことができるかを解説していきますね。種類が多いので今回は最初の3つをご紹介します。

①スマートスピーカー(Alexaを例にしています)

  • 音声で天気や音楽やスケジュールが確認できる
  • 買い物リストを追加できる
  • リマインダーやアラームを設定できる
  • 今日がどんな日か教えてくれる
  • ニュースを教えてくれる
  • 足し算や掛け算など計算をしてくれる
  • 歌ってくれる
  • ささやき声で話しかけたらささやき声で返してくれる
  • 画面つきなら時計、天気予報、ニュース、フォトフレーム、荷物の配達予定などを教えてくれる
  • 画面付きならレシピを見ながら料理ができる
  • 画面つきならYouTubeやPrime Videoなどを見ながら料理ができる
出典:Amazonホームページ https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5364343051

一人暮らしなら話し相手にもなりますし(おはよう、いってきます、ただいま、おやすみと声をかけても違和感なくなる)、歯磨きとか宿題とか寝る時間とかをリマインダーで言ってもらうことで、言っても聞いてくれないお子様の行動変容にもなりますし、ゴミ捨てのリマインダーをかけておけば、旦那さんの役割のゴミ捨てなんかも自発的に動いてくれるようになったりと、便利なだけでなく「自分のストレスを減らす」ためにも役立つんです。

デメリットももちろんあります。

  • 画面なしモデルは設定がしにくい(画面付きに慣れてしまったからかも・・・?)
  • 問いかけに対して変な答えが返ってくることもある
  • Amazon Music unlimitedの有料化を定期的にお勧めしてくるw
  • ACアダプタが箱型

②スマートリモコン

  • 家電のリモコンをまとめてくれる
  • スマホがリモコンになる
  • リモコンどこ行った問題が解決できる
  • スマートスピーカーと連携すれば音声で家電が操作できる 

ちなみに、勤め先の後輩が結婚した時に、「一緒に住むのが初めてで、相手がリモコンをいつもどこかにやってしまうので、どこやったの?とケンカになりそうです」と聞いたので、スマートスピーカーとスマートリモコンをプレゼントしたところ、そのケンカが予防できるようになったそうです。あげてよかったなーと思いますが、「ただ便利になるだけ」ではなく、「夫婦間のコミュニケーションが円滑になる」という+アルファの効果もあるんだなと思いました。

デメリットは以下でしょうか。

  • デザイン性の良いものが少ない
  • メーカーや製品によってプリセットの家電の多い少ないがある
  • マイナーな安価なテレビなどはプリセットに入っていない
  • スマホ画面がメーカーによってデザインが異なる(使いやすさにもバラつき)
  • 安価なモデルは赤外線の範囲が狭いものがある(メチャクチャ広い豪邸でなければ大丈夫かと)
  • 赤外線なので障害物があると家電が動かせない(見通しの良いところに置く必要がある)
  • 殆どがUSBケーブルでの充電なのでUSBアダプターが必要
  • モデルによってはケーブルやアダプターがついてないものも

③スマートロック

  • 家の鍵を持たなくて済む(厳密には予備として持っておいた方がよいが毎回出さずに済む)
  • 子供に鍵を持たせないでも済む
  • 工事しなくても両面テープやマグネットであと付けできる
  • 外側にキーパッドをつければ、暗証番号・NFC・指紋認証・ボタンキーなどで開閉できる
  • アプリの設定によるが、〇m以内に近づいたら自動解錠
  • 家を出るときにオートロックで施錠
  • 外出先から遠隔で状態が確認できるし開け閉めできる
  • 知り合いやたまに来る家族などにワンタイムパスワードを付与して入ってもらえる

この動画で紹介しているのはQrioLock2ですね。家の鍵を毎回出さなくても済むので、僕もとてもストレスが減りました。ただ、勿論、デメリットもあります。

  • 両面テープで固定するので取り付け方によっては落ちる
  • 鍵の形状によってはとりつけられないモデルもある(メーカーHPに適合する鍵の種類は載っていることが多い)
  • 電池式が殆どなので、電池がなくなったら動かなくなる
  • キーパッドも両面テープなのできちんと取りつける必要がある
  • GPS連動やBluetoothで近づいたら自動解錠できるモデルでも日によって(環境?)動作にムラがある

まとめ

今回は、人気の3種類から順番にご紹介しました。僕の生活ではなくてなならない必需品となっています。

いよいよ明日からAmazonブラックフライデー本番です。年に一度の大特価で買えるので是非、気になるものはチェックしてみてくださいね!


使った人から得をする!スマートホームでQOLを上げよう①基礎編

今週末にAmazonブラックフライデーが始まるので、改めて僕たちの暮らしにあると便利なスマートホームについて解説しておきたいと思います。1年の中でスマートホームを始めるには、間違いなく一番お得で絶好の機会だからです。

「スマートホーム」と聞くと、なじみが薄く一部の人が楽しむものと思われがちですが、スマートスピーカーの所有率も、スマートリモコンの所有率も、スマートロックを使う人も確実に増えてきていて、「なくてもよい」から「あったら便利じゃん!」というフェーズに来ていると思います。

その理由は、ない生活に比べると明らかに多くの利点があるからです。スマートスピーカーがあれば、スマホを持っていなくても天気やニュースや時間がわかりますし、音声で架電や照明を簡単に操作できます。スマートロックがあれば、鍵は予備として持ち歩くだけで、玄関で出す必要もなくなります。

「いやいや、そうはいっても」と、反対意見もあると思います。例えば、設定が面倒、複雑で使いづらい、何を選んだらいいかわからない。確かに完璧なものではないと使ってる僕も思いますし、なんかうまく動かないなーとすぐに原因がわからないこともあります。

が、そんなマイナス要素があっても、間違いなく暮らしはプラスな方向に変わり、確実にQOLは上がっています。二度とスマートホームではない家では暮らせないくらい必需品となっています。ガラケーがスマホに変わったように、近い未来、もっと当たり前なものになっていきます。改めて、スマートホームの日々の暮らしでの利点を見ていきたいと思います。

日々の暮らしで役立つシーン①家事効率

スマートホームは家事の効率化に役立ちます。共働き世帯が増え、子育て世帯も、介護する人も、忙しい僕たちにとって、家事にかける時間は貴重です。スマートホームを活用すれば、日常のちょっとしたことを軽減できて、時間も作れ、ストレスも減らすことが可能です。

わかりやすいのは、ロボット掃除機ですね。アプリで設定しておけば決まった時間に自動で部屋を掃除してくれます。もちろん、任意のタイミングで音声やスマホでも操作できます。自分で掃除機をかける手間を省き、「ながら掃除」で時間を他のこと使えます。

調理家電もそうですね。SHARPのホットクックは、料理を入れてボタンを押せば自動調理をしてくれます。その間に、他のことができますね。あとは、まだ持ってる人は少ないかもしれませんが、スマート洗濯機は、洗濯が完了した際にスマホに通知してくれるので、洗濯物を確認しなくてもスムーズに次の作業に移れます。

もっと手軽なところでは、スマートリモコンです。リモコンをきちんと所定の位置に置いていて、いつもすぐに使える状態ならいいですが、手元になかったり、どこに行ったか分からなくなったりしても、音声でテレビやエアコンが動かせます。これもながら作業だったりリモコンを探す時間を短縮できます。本体のリモコンは片づけておいてもある程度の操作はスマートリモコンでできるので、ミニマリストの方は使ってる方が多いようですね。

日々の暮らしで役立つシーン②セキュリティ対策

スマートホームは、ローコストでセキュリティ対策が可能です。例えば、見守りカメラやスマートドアベル、スマートロックなどを導入すると、外出先からでも自宅の様子を確認でき、必要に応じて施錠や解錠が可能です。また、異常を検知した場合には、スマートフォンに通知が届くため、リアルタイムで状況が確認できます。

何もないと、家に誰もいないときの自宅の様子を知るすべはありませんが、数万円のスマートデバイスを置くことで、その不安が大幅に軽減されます。このストレスが減るのはとても気持ち的にゆとりができると思います。

スマートロックも遠隔で施錠・解錠できますし、外出先から施錠状況をチェックできます。家族が開閉した時も履歴が残りますし、鍵を忘れても遠隔で開けることもできます。荷物で両手がふさがっていたり、お子さんを抱えて鍵を取り出すのが難しい時でも、NFC(PASMOとかSUICA、スマホ)で鍵を開けたり、スマートウォッチをかざすだけで鍵を開けられたり、暗証番号や指紋認証、もしくは機種によってはBluetoothでハンズフリー解錠もできたりします。

さらには、スマートリモコンとスマート照明の組み合わせも、一人暮らしだと防犯活用が可能です。日没と同時にへリビングの電気をつけて、テレビをつけておくと、在宅を装えます。夫婦や家族でも、旅行に出ていたり、実家に帰ったりしているときも、在宅を装えるのはセキュリティ対策としても使えますよね。

スマートホームのデバイスは高額で手が出ないと思う人もいるかもしれませんが、実際には、1万円台からリーズナブルな価格の製品も多く販売されています。物理的に家に誰もいなくても、自宅の状態がわかる(=ないとわからない)唯一ともいえる手段ですし、ハンズフリーでストレス軽減ができたりします。少しの投資で大きな安心を得られるのは、間違いなくQOLを上げてくれます。

日々の暮らしで役立つシーン③自動化

スマートホームは任意のタイミングで遠隔で家電や設備を操作できるだけではなく、ルーティンでやれることはルーティン化できてしまうので、やらなくても済むことが増やせます。

例えば朝のシーン。起きたときに「アレクサ、おはよう」でスマートカーテンを使ってカーテンを開けることもできますが、毎朝起きる時間が決まっていれば、「毎朝〇時になったらカーテンを開ける」とか、「〇時になったら照明をつける」「〇時にテレビをつける」といったように、自然と目覚める工夫ができます。毎日でも設定できますし、曜日指定も可能です。

もうひとつわかり易いのは、ロボット掃除機ですね。これも曜日指定、時間指定で掃除ができますし、最近は数か月ゴミ捨て不要なクリーンベースがついているモデルが主要メーカーからは当たり前になっています。

お子様がいるご家庭なら、子供が寝る時間になったら照明の色温度や明るさのトーンを落として寝る時間だと視覚的にわかるようにしたり、親がガミガミ言っても聞かないので、アレクサのリマインダー機能で「〇〇ちゃん、歯磨きの時間だよ」「寝る時間だよ」と自分の代わりに言ってもらったり、朝学校に行く時間にも「そろろそ学校の時間だよ」と言ってもらったりもできます。確実に指定した時間にやってくれるのが助かりますよね。

まとめ

今回は改めて、毎日忙しい私たちの暮らしのシーンの中で、私たちをサポートして手助けしてくれるスマートホームについてご紹介しました。今週末からはいよいよAmazonブラックフライデー。自分たちのご褒美に、自分たちがラクできて日々の生活が助かるコスパよいスマートホームデビューしてみてください!


iPhoneユーザー必見!Appleユーザーに身近になるスマートホーム

最近、Appleのスマートホームデバイスに関するニュースをよく見かけるので少しまとめてみます。僕もAndroidとiPhoneの2台持ちなので、スマートホームのアプリはどちらにも同じものを入れて比較しながら使ってますが、iPhoneの方が画面のデザインなどのUIが優れてるなーと思うことも多々あります。そんなiPhoneユーザー必見のスマートホーム解説記事です。

1.日本のApple(iPhone)ユーザーの割合

皆さん、日本のIPhoneユーザーの割合ってご存知ですか?以下のグラフを見ると、今年の8月時点では約6割がiPhoneとのこと。体感でも周りの友人はiPhoneユーザーが多い気がします。

僕は、日本にIPhoneが初上陸した時のiPhone 3Gを2台持ちで使ってみましたが、Androidと比べると、直感的で洗練されてるけど、どうも不親切に思えて鞍替えするまで至らなかった経緯がありますが、日本では根強いiPhoneユーザーが多いですね。

出典:セカイハブ https://sekai-hub.com/posts/smartphone-share-202408

スマートホームの普及も、このiPhoneのシェアとうまく比例したら、もっと流行るのでは・・・?と思いますが、スマートホーム界隈では、Android勢が頑張っていて、スマホとのシェアは真逆になっています。

MyELが2024年4月に約9,400名に実施したネット調査によると、スマートスピーカー(AIスピーカー)に関するアンケート調査(第7回)Amazonが46%のシェア、Appleは11.8%だそうです。

出典:MyELスマートスピーカー(AIスピーカー)に関するアンケート調査(第7回) https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=30907

一時期、AppleのHomepodが終売になって、スマートホームから遠ざかって見えてしまったのははたから見て残念な印象はありましたが、AmazonよりGoogleより洗練されたファッショナブルなデバイスでスマートホーム体験を美しく流行らせてほしいと思う自分もおりました。

2.Appleのスマートホームの展開

Appleが初代Homepod、スマートスピーカーの国内販売を始めたのは2019年8月でした。(Apple公式サイト)この時は、まだ「スマートスピーカー」とは謳わずに「ワイヤレススピーカー」と呼んでいたんですね。でも、ホームアシスタントとSiriショートカットの説明はちゃんとあります。そして、Homepod miniは翌年、2020年11月に販売開始され、カラバリを入れ替えたりしながら現在は5色展開です。

出典:Apple公式サイト https://www.apple.com/jp_smb_3500/shop/buy-homepod/homepod-mini

が、残念ながら大きい方のHomepodは2021年3月に販売終了となり、約3年後の2024年2月に第2世代のHomepodが発売されました。その間、2022年10月にLINE のLINE CLOVAが販売終了など、Amazon、Google勢に追い付け追い越せができないままでした。

それに比例するように、スマートホームメーカー各社とも、Alexa対応、GoogleHome対応はするものの、AppleのHomekitに対応するデバイスはとても少なく限定的だったりします。デバイス側のメーカーは、スマスピ対応するにも、それぞれ開発しなければいけないので、開発コストの問題もあったと思います。

メーカー側もビジネスなので、開発コストとシェアとユーザー獲得の天秤にかけたときに、Amazon、Googleの2トップはシェアとして取りに行くも、Homekit対応まではなかなかコストがかけられなかったのでしょう。

参考)アップルのスマートホーム事業は成功するのか–2022年は運命の分かれ目(CNET JAPAN 2022年03月10日)

3.iPhoneならではの「ホームアプリ」

Androidデバイスにはないユニークな機能が「ホームアプリ」です。ほとんどの人は、音楽の再生とか検索とかで使い(使わない人の方が多いかもですが)、スマートホームが手軽にできる活用方法を知らないと思いますが、実は「スマートホームアクセサリ(=デバイス)」を束ねて管理できるアプリでもあるんです。

要は、対応してるアクセサリ(デバイス)なら、そのメーカーのアプリがなくても設定できるので、デバイスの電源が入っていて、「アクセサリを追加」でコードをスキャンするかデバイスに近づければアクセサリが表示されて手軽にホームアプリに追加できます。

出典:Apple公式サイト https://www.apple.com/jp/home-app/

一点だけ注意しておきたいのは、ホームアプリは万能ではないということ。アクセサリ(スマートデバイス)のメーカーの純正のアプリは機能を100%使えますが、ホームアプリはそのうちよく使う機能の一部がサマリ化されてライトに使うことができるようになっているイメージです。細かい設定などはデバイスメーカーの純正アプリの方ができるので、全ての機能をデバイスメーカーのアプリ不要で使えるわけではないという点だけご注意ください。

出典:Apple公式サイト https://www.apple.com/jp/home-app/

とはいえ、なくてもシンプルに使うことはできますし、機器同士の連携(オートメーション)はできます。アクセサリ類をコントロールするには、HomePod、HomePod mini、Apple TV、iPad をホームハブとして設定する必要がありますが、これもiPhoneとHomePodが近くにあれば見つけてくれてiPhoneの画面の指示に従って設定は簡単にできるようになります。

ホームハブがあれば、複数メーカーのアクセサリ(スマートデバイス)が連携できたり自動化できます。AmazonEchoの定型アクションやオートメーションに近いですね。

出典:Apple公式サイト https://support.apple.com/ja-jp/102313

4.Appleのスマートホーム新デバイスの噂

スマートホームに関しては、前述したようにAmazon、Googleに後れを取っていますが、なにやらいくつかのスマートホーム分野のデバイスが開発されて市場投入される噂が記事になっています。

①AI搭載壁掛け式デバイス

以下の記事によると、iPad2台を並べたくらいの6インチサイズ、フロントカメラ搭載でFaceTime通話が可能、が円表示や時計や通知を表示するiPhoneに近いですが、SiriやApple Intelligenceによる音声操作がメインになるようで、「株価情報や天気、今後の予定や写真のスライドショー、主要なスマートホーム制御などのウィジェットを配置できる。またお気に入りのアプリを素早く起動できるソフトウェアベースのドックもあり、異なる部屋にある複数の製品はインターホンとしても機能するという。(Gadget Gateより引用)」とのこと。

②スマートホームカメラ

これまた最近の記事で、2026年にスマートホームカメラが販売開始になるとか?

まとめ

今回は、Appleに関するスマートホーム情報をまとめてみました。今現在、AppleStore(リアル店舗、オンライン)では、HomePod売り場にNanoleafが売ってますし、海外では、以前ご紹介したAqara製品も売っていたりするようです。SwitchBotもスマートプラグはHomekit対応のものがあったりするので、AppleAtoreでスマートホームデバイスを見かけることも増えるのかもしれませんね。(それに期待したい!)

出典:Apple公式サイト https://www.apple.com/jp/shop/accessories/all/homekit

そして、まだこのブログできちんと触れていませんが、スマートホームのグローバル統一規格「Matter」にも期待したいところ。デバイスを持ってる方は、「Matter」のロゴや、iPhoneにアクセサリとして通知が表示されたりする経験をしている方もいるかもしれません。

Appleはもちろん、Amazon、Googleをはじめ、スマートホームメーカーも続々参画しているこの規格が普及すれば、メーカーに関係なくスマートホームデバイスの互換性が生まれ、HomeKit対応でないデバイスも全部使えるようになるんです!!しかも設定はラク。ここと解説すると長くなってしまうので、またの機会にご紹介します!

僕はこのヒーター気になってます!


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